AVANCE

〜ビアン人生も悪くないですよ〜

あなたのお肌はどんな感じ?

皆々様、お疲れ様です。今週も夜のてっぺんごきげんよう。

梅雨入りしちゃいましたね。
祝日も無いし、6月ってば憂鬱の代名詞みたいになっていますが、たまに広がる晴れ間は胸をスッとさせるくらい鮮やかでさわやかなんですよね。
まだせめて暑くならないように…と、日本の気候においては貴重な「清々しさ」にすがりたい6月中です。

それに、湿度が高いぶんにはお肌の調子が良い
というのはみなさん実感されるところではないでしょうか。
化粧のりがいい、お風呂上りカピッとしない。

 

・・・・・・・・・・。

「どうした?急に女子力に目覚めたか?」
いつもとかけ離れたオープニングトークに引き気味のあなた。

いいえ、ケフィアです。懐かしい
実を言いますと、薬局勤めでして。
しかも、皮膚科の処方箋が多めの薬局勤めでして。
むしろ皮膚科以外の処方に疎い薬局勤めでして。あまり内科のお薬の話振らないでください///

しっとりとした季節、お肌のことについて書いてみたいと思い立ちました。夏。
皮膚科のことや、業務において肌について学んだことや実感することを、ごく一部「生活の知恵」的にご紹介します。夏。

 


日本の夏、皮膚科の夏

 

夏は皮膚科が最も忙しくなる季節です。
正確には、5月のゴールデンウィーク明けから10月いっぱいくらいまで。

内訳としては、

・虫刺され(毛虫含む)
・とびひ
・あせも
・水虫
・日焼け(かゆい、痛い、乾燥)

・空調の効きすぎによる乾燥
・虫刺され、あせも、乾燥による掻きこわし

それら暑い時期に特有な症状に加えて、通年ある症状として、

・アトピー等慢性的な体質のケア
・にきび治療
・イボ
・帯状疱疹
・口内炎
・乾燥のケア
・肝斑(しみ)
・脂漏性湿疹
・巻き爪、魚の目
・火傷、浅めの怪我、潰瘍、傷口
・乾癬
・疥癬
・頭髪、まつげの育毛(保険適用なし・実費のものも)

があります。
晩秋~春までは下段のものがメイン(特に乾燥、冬はしもやけも少々)なのですが、夏は上段のものががぜん多くなるため、暇な時期と比べると処方箋が倍近くの数になります。

 

通年、エブリタイム、エブリバディ、保湿

 

日焼けした肌だろうがアトピー肌だろうが健康な肌だろうが、処方と投薬(患者さんへの薬の説明)をうかがっていると、
とにかく肌は「保湿」が大事なんだな、と思い知らされます。
というのも。

 

肌がただ乾燥しているだけでも、かゆみを感じればがしがし掻いちゃったりしますよね。
分かります。かゆいとこ掻くと気持ちいいんですよね。
しかしね。
「掻いちゃう」、それが一番大きな刺激なんです。

 

肌をがしがし掻いちゃうということ、それはつまり、

大根をおろすごとく、
魚のうろこを取る時、うろこを立てるがごとく、
プラスチックやガラスとくっ付きにくいところに接着する際、面をやすりで荒らすがごとく、

肌を荒らすに等しい事なんです。
掻きすぎると血が出たりかさぶたになったりするじゃないですか。
自分で掻かなかったら、血が出たりかさぶたになるのって、普通は転んだり怪我でもしないとならない状態

つまり、「掻く」ってそれだけの刺激になる行為なんです。
しかも、ひどくする人は習慣的にその刺激を与え続けているということ。

「前出された薬のせいで肌がひどくなった!」
「たしかに乾燥を放っておいたけど…それだけでこんなにひどくなるの?」

いいえ、ケフィ掻いたでしょ、あなた。
薬や乾燥単体ではひどくなることってそう無いらしいですよ。
明らかに肌表面が荒れ、かさぶたが出来、黒ずみまで出来ていたら、かゆいとき手が行っている証拠。
肌質であまり問題が無いのに肌の状態が良くない、ってことでしたら、かゆいとき掻くクセがないか確認が大切です。
また、叩くのもあまり良くないんですって。掻くよりはましだけど。「刺激は刺激」とのこと。

※まぶたがかゆくて掻くかわりに叩いていたら失明したという例もあるそうです。こわい。

かゆいのを我慢できなかったら、冷やすか、処方された薬を塗布(とふ)するか。
温めるとかゆみ成分が活性化するとか。かゆい部位には、お風呂の際の熱いお湯も控える方が賢明だそうです。ぬるま湯か水で!)

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

もともとは大したことのない「乾燥」。
手が行く前に(物理的刺激によってダメージを何倍にもする前に)、保湿でかゆみをおさえれば医院にかからず済んだのに、という患者さん、本当に多い印象です。

これからの季節は冷房による「かくれ乾燥」が多くなりますので、べたべたしない程度の保湿を!
(べたべたするくらい塗っても、服や周りにつくだけらしいですぜ…)

 

美容のためにも…

皮膚科へおかかりになる方、ちらほらいらっしゃいます。
肌荒れ、しみ、にきび。

こういった方々には、
ビタミンとお通じやで。
という処方が多い印象です。

ビタミンは分かるとして、お通じ。
「排泄がスムーズになると肌の状態も良くなる」というデータが多く挙げられているそうで、腸の動きが頑固な方には緩下剤や整腸剤、割と定番です。
ニキビにもしかり。

。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

外用薬(体表に塗る薬)としては、やはり保湿がメイン。(にきびはまた別のセットがありますが)
保湿剤としては、ワセリン、プロペト、白色軟膏、ザーネ、ヘパリン(元ビーソフテン)、様々ありますが…

100g包装もあるよ!

 //  やっぱり大好きヒルドイド!  \\

 

あくまで個人的ではありますが、最強の保湿剤だと思います。
数か月に一度行く脱毛クリニックにも「モデルも愛用!」とかなんとか全力推しした張り紙がありました。
それまで我が薬局でしか見たことが無かったけど、よそで初めて見かけて(しかも美容系の医院で)「やはり良いんだわ」と戦慄したのを覚えています。
・・・あ、推してる。ディズニー・無印に引き続きこれじゃまた回し者だわ///

。。。。。。。。。。。。。。。。。

保湿剤と、あとは皮膚科医推薦の化粧品やシャンプー、ヘアカラーとも触れ合う機会があります。
「どうせ大したことねーよー」と高をくくってたら・・・
結構よいです///

私が使用したのはベースメイクのみですが、肌に負担を掛けないので、連日メイクせねばいけなくとも「肌を休ませなきゃ」みたいな罪悪感がありません。
実際、乾燥や肌荒れを全く起こしません。
(カバー力と色のチョイスは難しいかもしれないです)

…アットコスメでもベースメイク部門一位か二位になってたような

 

・・・・・・その化粧品は何かって?

 

 

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

詳しくはオフ会で!

オフ会、医療や福祉にご興味があればご参加いただけるとのことで、ついでにお肌の話もしましょうよ(”▽”)
「化粧品が~」とか言ったけど、私自身は実際は女子力ごく低めです。けれども、とりあえずヒルドイドの話はしたい!笑
もう回し者でいいです/////

医療・福祉関係者さんオフ会 / 詳細そしてその思いそして申し込み

企画持ち込みのオデコさん、共催のオバラさんは女子力高いやで~!

 

 

 

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