AVANCE

〜ビアン人生も悪くないですよ〜

泣けるほどに捨てがたいのは…

みなさん、今週もお疲れ様です。夜のてっぺんごきげんよう。

…恐ろしいことを確認してもよろしいでしょうか。

 

Now、7月なのね?

 

ああっ!豆鉄砲なお知らせですそれ!

 

・・・・・・・。
・・・本気で今が7月だとおっしゃるのね…暦さん…
今年も上半期終わったんですか?本気で?
ちょっとそんなの知らなかったです…。1月~6月、色々あったけどついていけてないです…。
むしろ2003年位から時間の感覚が止まっているので、今が2005年だと言われても信じます。

時間の過ぎるのは早いですね…

 

まーさんいわく、
「甲子園終わったらもう正月だよ!」
とのこと。
みなさま、今年ももうあと一か月ちょいになってしまいました(感覚的に)。
転げるように通り過ぎる下半期を悔いの無いよう大切にしたいものですね・・・・・・・・・
・・・・・・・・
ねっ(((((((((^q^)))))))))))
始めから嫌な話題をすみません!

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

次は大きすぎるソファ×2を売ります。

 

そんな時間についていけない私、いまだ引っ越し準備をしております。
モノが多いのも原因なんですが、なかなか捨てられないものってあるじゃないですか。それで進められない部分も出てきまして…。

思い出の○○とか。

泣けて泣けてね。

クローゼットを整理していたら懐かしいものが出てきたので、今回はそんなお話です。

 

※ 以下、非常に個人的な話ですが、人によってはハンケチご用意案件です ※

 

 


 

 

この家へ移る時に、かつての品物もだいぶ整理したと思ったんですが…まだまだ減らさないといけません。
何しろ、今回は「実家ごと引っ越す」わけでして。

そこで、クローゼットの奥深くにしまい込んだ段ボール箱を開けると、「捨てづらい品物」が出てくる出てくる。

 

お出かけかばんとお稽古かばん。姉1のものです。
お稽古かばん。また姉1のもの。
みんなで着まわした夏のもの。うちの家族、スヌーピー、ずっと好きなんですね。
母が作ったと思われるニット。キキララちゃんや…!ちなみに、暑がってほとんど着なかったみたいです。姉1のもの。
姉たちのものです。私は女の子ライクなのを物心ついたころから決して着ようとしなかったとか。

※入り込む影、毎度申し訳ありません…

 

あれあれ。姉たちのものばかり
その訳は、こちらが「実家」だから

今住んでいる家に姉はいないんですが、こちらが母もいる本拠としての「実家」扱いということで、諸々の物品を預かっていました。

さておき・・・・!!

 

ちょっと…可愛すぎるよ
これを「減らせ」だなんて酷ですぜ。
・・・かつて、私たちにもこんな時期があったんですね。

子供向けのキャラクターものがあるのと、サイズがあまりに小さいのもそうだけど、母が手作りしてくれたものがあるのがもう。

 

これも。しそ家では「懐かしい~!」と思わず言っちゃうもの。
部屋で着る防寒用のベストとガウンです。
母はキルティング信奉者で、かばんも部屋着も寝具もキルト(は市販のもの)で作ってました。

 

懐かしくて泣けます。

・・・・・・・・
・・・あ、母本人は毎日元気なんですけど。

 

 

これもまた…
大きさは子供用なんですが、この色づかい、母では作れない作りの確かさ…
祖母によるものです。

母方の祖母は手先がやたら器用な人で、西洋刺繍や実用的な編み物を何点も作っていました。

やーん。引っ越しの時にこんな…( ;∀;)
ニット、かさばる。刺繍は額に入れてるから重いし…。

でも、処分なんて出来ない( ;∀;)

 

祖母は割と最近亡くなったのもあって、ますます持っていかねばという気持ちになってしまいます。
・・・・・・ああっ!!祖母の事を思い出すと目から出汁(だし、なんてオシャレな読み方してやりません。でじる、です。)が!!!!

 

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・出汁、ハウスダストによるものかな?(アレルギー持ちです)バタバタしていてほこりも木工の木屑も舞ってるし…

 

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

われわれが小さな頃に作ってくれたハンドメイドのものを見ていると、思わずにはいられません。

「お母さん」ってすごい。
って。

 

私の母は、娘に対して「怒り」でほぼすべての感情をカバーしようとするアグレッシブの塊みたいな人なんですが…。

こちらが何か言うととりあえず怒る。
こちらの過失があるとここぞと怒る。
あちらの過失があると、こちらのフォローが足りなかったのではないか、と逆ギレする。
元気で調子がいいと、目に映るものを片っ端から批難する。
母は丈夫そのものなのに、娘たちがちょいちょい弱い(お腹、アレルギー持ち、体力ない等)ので、理解できずいまだにそれでイライラする。
愚痴は毎日娘(私)にダイレクト垂れ流し。
娘が何か頑張って成果を上げようが、「もっとできたのでは」「他の価値あることにその労力を充てろ」と粗のほうを見る。(褒められたことなどありませんぜ!)

 

でも、ここまで育ててはくれたんですよね。

忙しかったはずなんです。当時、私たちが幼かった頃なんて。
末っ子の私が保育園に行けるようになったら仕事を再開して、6~7年ブランクがあるから追い付くのに必死で、仕事が終われば幼稚園の姉、保育園の私を迎えに行って、家へ着けばすぐ夕食の用意をして。
私が物心ついたときは母は既に父の分まで働かなきゃいけなかい状態だったので(父は今でいうニート状態でした)、母と言えば、毎日毎日夕食を終えた後に疲れ果てて眠りに落ちているのが常でした。

 

「周りに当たり散らすのが習慣で、他の意見なんてスル―ofスル―」な人がよくここまで耐えたものです、むしろ。
自分の時間なんて無くここまできたんですもの。そりゃキレキャラに拍車もかかるってもんです。

それなのに「子供」がいるから、って。
かわいらしいかばんやニットや刺繍も作っちゃうなんて。

 

毎日、何十年も大変だったろうにねぇ。頼れる人も多くなくて。イライラすることも多くて。
この年になって、やっと「母」というものの有難みと偉大な功績が分かってきました・・・

 

刺繍の練習らしきものも出てきました。かわいい(泣
ゆるきゃら!?この脱力感、今だからよりかわいいと思えます。そしてエジプトのパピルス並みに汚れが。30年前でそんなか…出土か…

 

 

もう20年以上も前。
まだ小さな娘たちを思って時間があれば作っていたのでしょう。

作った「もの」もかわいいけれど、それを作った「心」が何よりかわいい。尊い。
母も、祖母も、ありがとう。

 

そして、世間の「お母さん」。
…頭が下がります。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

姉たちのものも出てきました。

※どこから足がついて怒られるか分からないので、モザイク処理しています※


ごく小さなころのものは各々持っているのか出てきませんでしたが、小学生ごろのものは沢山ありました。
習字や美術での作品。
処分できないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!

 

自分自身の作品は写真に撮ったらバッサバッサ捨てられましたけど…

姉たちのものを「あれ処分したよ」って事後報告でもしようものなら、キレられ・のち20年30年に亘って恨みつらみを持たれるのが目に見えているので、そうそう処分できないというのもあります。

何より出来が良いし…。小学生ってクオリティの高いもの作りますね。

 

人のモノは私が処分するわけにいきません。今は整理にとどめて、あまりにも困ったら本人たちに振ろう…。

 

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

ごく身近な人が作った何か。
なかなか捨てられません。

自分で作ったものや既製品ならまだ処分できるけど、「自分以外」の人「手作り」したものはそうもいかない。
まして、それに思いが込められているほど。

出来の巧拙なんか問題じゃないと、今回の引っ越し仕分けで分かりました。

 

 

作ることに充てたその時間、苦労の跡が見て取れるほどの労力。

それだけ伝わって来たなら「おおー!」ってなるのに…

 

「自分がどうの」じゃなくて、「大切な誰かが喜んでくれれば」というその思い

それも感じ取れたなら・・・

 

 

そんなの、いとおしく思うに決まってます。

あっ、やっぱり出汁が…

 


 

 

7月。

引っ越し、実はとうとう新居への荷の搬入が始まりました。(大物以外は自分たちで少しずつ運んでいく方向です。)
これからが本番!

 

俺たちの引っ越しは、まだ始まったばかり・・・・・!!!!!!!!!!!

 

 

 

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. シロクマ?の刺繍、
    20年以上前にセグウェイを予言していたとしか思えません。しそ母も偉大だなあ。

    • セグウェイ!!!!笑笑笑笑
      もうセグウェイにしか見えないじゃないですかーーー!!!!
      ・・・そうか、うちの母、先見の明があったんだ・・・

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