みなさんこんにちは。しそです。
アメリカディズニーに行ってきた話の第12回目!
今回は、エプコットの残りのエリアと、エプコットに近い『ディズニーボードウォーク』と『ディズニースプリングス』に行ってきた時の模様をお届けします。
前回は、『ワールドショーケース』の『ノルウェーエリア』まで行きました。残すは『メキシコエリア』になります。

メキシコエリア


忍者にとって今回の旅のハイライトです。フロリダだけでなく、旅そのものの。
メインはマヤ・アステカなピラミッドの建物。中に入ると…


メキシコの文化の紹介や『リメンバー・ミー』のコーナーがあります。
そしてさらに奥へ進むと…


夜のメキシコの町が再現されています!!!
えええすてきーーー!!!
広場には、噴水があったり、「死者の日」にまつわる骸骨の人形や置物のお土産が販売されています。


…この光景、一生残る…
かわいすぎます。
語彙が消失してますね。かわいいものが次々現れて表現が間に合いません。

メキシコ館で何より知ってほしいのが、このアトラクション。
『Gran Fiesta Tour Starring the Three Caballeros(三人の騎士のグラン・フィエスタツアー)』
待ち時間は5~15分。すぐ乗れて楽しい余韻が残って何周でもしたくなるライドです。
ディズニーがメキシコ政府と協力して作ったのが、前身の『エル・リオ・デル・ティエンポ』というアトラクション。ディズニーキャラクターは出演せず、メキシコを紹介する教育的な内容だったそうです。それを、リニューアルに伴い「三人の騎士」(当時、東京ランドの『ミート・ザ・ワールド』にアニマトロニクスがあったそう)を導入したんですって。
「三人の騎士」は、〈緑の人〉ホセ・キャリオカ(ブラジル出身)、〈赤い人〉パンチート(メキシコ出身)と、ドナルドダック。ホセとパンチート、全く知らなかったんですが、このアトラクションが好きなら推すしかなくなるんですよね…特にパンチートの声がとても良いです。
アトラクションは、カリブとスモールワールドを足して規模を小さくして陽気さを二重くらいにコーティングした感じです。始めはマヤ文明の遺跡と町のレストランの灯りを見つつエモい感じでとてもいいんですが、そのあとはずっと陽気。先走るドナルドとドナルドを探す二人の道中でメキシコの見どころが紹介されます。
セットは正直そこまで精巧ではないんですが、楽しい雰囲気と曲でやられました。ここの曲がまず残る(その次にカルーセル・オブ・プログレスとランナウェイレイルウェイの曲)。
この三日目で2回、最終日に3回乗りました。忍者は魂の一部をグランフィエスタに置いてきました。
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さてさて、メキシコに来たならタコス!近くにタコスが美味しそうなお店があったのでここでもごはんをいただきました。

『La Cantina de San Angel(カンティーナ・デ・サン・アンヘル)』というお店の『タコストリオ』($16)です。
タコスはそれぞれ、海老(Fried Shrimp)・豚(Carnitas)・牛肉(Carne Asada)です。それぞれ味付けが異なり、すべて美味しい!皮は小麦粉ではなく、コーンフラワートルティーヤなのでとうもろこしの香りがいい。具は、塩・レモン・パクチー・マヨ系もしくはスパイス漬けの味付けであって、やはりミートソースは影も形もありません。あったかい地域だと、洋の東西を問わずパクチーを使うんですね。タイ・ベトナムあたりだけだと思ってたらメキシコも。ついでにポルトガルでも使うし。
付け合わせはやはりフェイジョアーダとチキンライス。ボリューミーです。
「ABCコミサリー」のカルネタコスも美味しかったですが、色々なものを食べたい好奇心先行型食欲の持ち主としてはこちらの方が食べていて楽しいです。旅ごはんの順位を付けるなら、これが一番かもしれません。正直、アメリカでこういう色々な味付けのものが含まれているメニューを食べられると思っていなかったという意外性もあります。このメニューの構成は繊細で日本的!絶対女性にウケると思います。
本場のタコス、うまいぞ!味や素材は結構幅があるぞ!!
ディズニーボードウォークへ
エプコットの近くには『ディズニーボードウォーク』というショッピングエリアがあるらしいので行ってみました。
南側(地図の上側)にはホテルエリアがあり、そちらのゲスト向けの出入口があります。エプコット、広いから北側(地図の下側)のエントランスまで戻らないでいいので助かります。
(※8/30訂正:地図の南北を勘違いしていました。地図の上側が南です。)

その出入口より一旦パークを出て、湖の方面へ歩いて行きます。

湖の周りには散歩コースが整備されています。人が少なくて静か。ホテル方面にはお店が連なっていて、デッキの道を歩けます。プールやボートがあったりしてバカンスに来たようなオシャレな気分になります。
お店は、飲食店(アイス、ピザ、バー、イタリアン等)やレンタサイクル、お土産屋さんがあります。
規模は大きくなく、忍者にとってはあまり見るお店が無くて映えスポット止まりでした。また、ボードウォークは昼の時間帯に日差しを遮るものがないので、ものすごく暑くてまぶしいです。なので、明確な用事が無いならあまり行かなくてもいいのかも。

ボードウォークを見学した後は、またエプコットへ戻ります。
まだ乗れていなかったアトラクションを履修しつつ、南側のエントランスに向かいます。
エプコットのまだ見ていないところ
・未履修アトラクション…『Journey into Imagination with Figment(イマジネーション・ウィズ・フィグメント)』
待ち時間10~15分。「フィグメント」という小さいドラゴンのキャラクターと共に、五感を刺激する実験を体験します。
『リビングウィズザランド』や『スペースシップアース』と共に、科学博物館みたいなアトラクション。社会科見学感があって楽しい。「チキンの味!」とかおならの臭いとか、笑いを取りに来ます。なんやこのかわいいドラゴンは。フィグメント、実はエプコットを代表するキャラクターです。
あとは、
・『The Sea with Nemo& Friends(シー・ウィズ・ニモアンドフレンズ)』…貝殻のライドに乗ってニモ探しの旅へ
・『Turtle Talk with Crush(タートルトーク)』
・『Mission:Space(ミッション:スペース)』…宇宙飛行士となって火星を目指す。激しいミッションと穏やかなミッションがある。
といったアトラクションがあります。
ミッションスペースは穏やかな方で乗ってみたかったなあ。乗り損ねました。
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ジャーニー・オブ・ウォーター
ここは、『モアナと伝説の海』をテーマにしたウォークスルー型のアトラクション。

アトラクションというかプレイグラウンド。自由に歩き回れます。
音階になっている小さいシャワー、自動ドア式のシャワー、跳ねる水など、ゲストを感知して水が動く仕掛けがたくさんあります。水を浴びに行こうと思えば行けるものもあるので、暑い日は重宝されそう。
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エプコットのグルメフェア
そうそう。エプコット、各エリアごとに特色のある食事メニューをワゴンで出店してました。
「EPCOT International Food & Wine Festival」っていうんですって。


けっこうどれも美味しそうだしオシャレです。$5~と手ごろなものもあるので、胃の容量があれば色々食べ歩きたかったなあ。日本のは、創作系でたい焼きとかだった気がします。今年のは手巻き寿司なんですね。
こういうフェアでなくても各エリアに飲食店があって、エプコットは食にも力を入れているのが伝わってきます。お酒を飲める人はフェスみたいで楽しいと思いますよ!
あたい、いつか富豪になったら、一週間くらいエプコットの近くのホテルを取って、毎日インパしてこのフードフェスティバルのごはんを制覇するんや…!
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さらっと一周出来たところで、いったんエプコットを出て『ディズニースプリングス』という屋外ショッピングエリアへ移動します。
こちらは、徒歩ですぐ行けるボードウォークとは違い、エプコットからはちょっと離れていています。

直通のルートは殆どなく、湖を渡る船は出発まで待つ場合があるとのことだったので、シャトルバスで『サラトガ・スプリングス』というホテルエリアまで乗り、そこから歩いて行きました。
ディズニー・スプリングスへ
サラトガの辺りは高級なロッジエリア。ツリーハウス的な施設にも泊まれるんだとか。雰囲気は、軽井沢や八ヶ岳みたいに林が広がっていて閑静です。
バス停から20分ほど歩くとスプリングスが見えてきます。


入り口付近には、スパイスショップやピンズショップがあり見ごたえがあります。種類が多いので、フロリダのピンズはここで揃うかも。





お店は約140店舗あり、お土産、飲食、服飾と色々揃っています。
具体的には、コーチやラコステなどお馴染みの高級ブランドだけでなく、ユニクロ(!)、Superdry(アジア圏でもよく見かける「極度乾燥しなさい」なアパレルです)、レゴ、レインフォレストカフェ(舞浜イクスピアリにもありますね♡)、りんご飴専門店などなど。忍者は特に買うものは無かったのですが、賑わっているしお店が多いので歩いていて楽しいです。
一通り回った後は、夕食を摂るべく下調べをしていたお店へ。
『Earl of Sandwich(アール・オブ・サンドウィッチ)』というお店です。


頼んだのはチキンサラダ($10)。他にも、ハンバーガーやラップ、クッキーなど軽食が一通りあり、パーク内よりも少し手頃です。アメリカに来てから野菜が少なめだったので、この時はサラダにしました。
量は二人前くらいありお得!味付けはバルサミコベースのあっさりめドレッシングです。喉が渇くことが多かったのであっさりが助かります。一度に食べきれなかったため、残りは翌朝に食べることにしました。容器がすごい立派でした。丸鶏一羽くらい入るんじゃないか。
帰りは、来た道を戻りバス停へ。


日が沈む頃で辺りはかなり暗かったのですが、高級ロッジエリアだし何よりディズニーワールドの敷地内です。襲われるような怖さは一切なく、整備された湖沿いの小道と虫の音を楽しめました。夕方の気持ちよさは10月末くらいの感じでしょうか。
フロリダ、こういう良さもあるんだなあ。敷地内の乗り物が無料なだけではなく、治安が保障されている。清潔さも。
ここには楽しみに来ている人しか基本いないので、他人を害するような人はいないという安心感があります。これがディズニーの力か…!
(第12回目 おわり)
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次回、第13回目!
フロリダディズニー四日目(最終日)です。アニマルキングダム、ハリウッドスタジオ、エプコットとパーク納めし、ロサンゼルス空港に移動しました。







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