先輩と後輩に助けられた夜
どーも、masaです。
仕事や、学校、家庭色々なところで様々な悩みが尽きない日々。
ありがたいことに、現時点での私の状況は悪くはない。
もちろん少々の悩みはあるものの、自分の中で消化できるレベルのもので抑えられている。
でもね、30年も生きていればいろいろあったなと思いだしていました。
高校時代、部活のなかで同級生との衝突があり孤立。
まだ入部して2か月ほどの時。しかも私はほかの同級生より遅れて入部したこともあり特別仲の良い人もいない状況。
相手は、『masaが悪い』と同級生にとどまらず先輩にまで根回しをしていてどうしようもなくなってしまって…。だれかに申し開きをすることも面倒になり、ひとり帰り道泣きながら帰っていました。
もう、部活もやめようかと思い詰めていた時、とある先輩2人に「一緒に帰ろうよ」と声をかけてもらいました。
私の通っていた高校は、地元でも有名なギャルが集まる高校。私の部活には外見も、内面も強めのギャルが集結。その中でも群を抜いて恐れられていた先輩が2人いたのですが、声をかけてくれたのは怖いと思ってあまり絡むことのなかったその2人でした。
学校から駅までは徒歩で約30分(ど田舎の学校あるある)
何を話せばいいかわからず恐々としていたのですが、先輩から「なんか、いろいろごたごたしてるけど、大丈夫?あっちの話しか聞いてないからさ、masaの話も聞いてみたかったんだよね」と話しかけてくれました。
もう、そこで号泣。
あんまり、周囲に興味のなさそうな先輩2人。後輩と絡むところななんてほとんど見たこともなかったから意外だったのと、誰かに「大丈夫?」と言ってもらえた嬉しさとか、あの時の感情はよく覚えています。
それからは、事の顛末や、今の状況、私の気持ちを一気に吐き出すのを黙って聞いてくれていました。
それだけでも十分嬉しかったのに、その後は私がひとりでいると話しかけてくれたり、一緒に帰ろうと誘ってくれたり、裏で私への誤解を解いてくれたりと助けてくれました。
結局、とある事件が起きて私ともめていた同級生は部活からも学校からもいなくなり、解決?????
あの時、先輩が手を差し伸べてくれていなかったらそのあとの学校生活もつまらなかっただろうし、きっと部活のみんなを恨んでいたのかもしれないな~と思うと、本当に感謝。
その先輩とは、今でも連絡を取り合って地元に帰るときにはご飯に行ったりしています。
当時の話になると、「あの時のmasa、死にそうな顔してたし、みんな異様に騒ぎすぎていてだるかったから早く解決してほしくて話聞こうってなったのよ」なんて笑って話す先輩が大好きです。
不思議と、人生の中でつらかったり、苦しい時は誰かが助けてくれている気がします。あまり、ひとりで思い悩んだことないかも。
自分から誰かに助けを求められないくせして、誰かに助けてほしい。なんて考える面倒な私ですが、助けてくれる誰かがいるありがたさを改めて考えさせられました。






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