私もsisoさんに負けず劣らず、歯にまつわる不安や心配があります。
歯医者さんに行ったのも1年以上も前で、しかもそのときに虫歯治療もどうたらこうたらと話していたのにサボってしまい行けていません。そろそろ歯医者さんにマメに通わなければならないですね。歯で印象が変わりますからね。綺麗な歯の方はとても素敵。
そもそも、歯医者さんが幼少期すごく嫌でした。
小学生低学年で歯医者へ行くのですが、待合室では大丈夫なのに治療室に入った途端に怖くなり診察台に横になり、先生のゴムくさい手が口の中に入るそのときに恐怖はピーク。泣き叫び、手足をバタバタさせてなんとか逃れようとする手のかかる子どもでした。
そのときは周囲の大人に押さえつけられて治療を続行。
あんなに無理やりすることないじゃないの…と思いつつ、時間が限られている忙しい中で治療を進めてくださったことは感謝しています。大人になると、あんなに暴れていたことが恥ずかしい。鮮明に覚えているからこそ、より恥ずかしい。
歯の不安といえば、高校生のときに歯医者を受診したときに「歯ぎしりする?奥歯が削れているよ」と言われました。そのときは1人部屋だし歯ぎしりをしている実感がないために不思議に感じていました。
しかし23歳くらいの頃に、付き合っていた恋人に「夜、ぎゅっぎゅ歯ぎしりしてるよ」と指摘されました。しかもぎゅっぎゅ。ギリギリという音じゃないらしいです。
まさか!
ついでに「お酒飲んだあとだからか、カエルみたいなイビキかいてたよ」発言(動画あり)
なんと!!
歯ぎしりとイビキの事実をダブルで指摘されて、衝撃的でした。でも毎回ではないようなのでご安心ください。私の場合、疲れていたりお酒を飲みすぎたりした場合に起こりやすいようです。付き合って間もなかった場合にこれは結構な痛手ですよね。
自分が寝ようとしているときに隣で不快な音が聞こえて来たら、どんな大好きな相手でもイラっとしちゃいますもんね。
あ、イラっとこないですか?イラっとして相手を押したりして、故意がないように起こしたり体の向きを変えようとしたりしないですか?
100年の恋も冷める歯ぎしり・イビキ。
心配な方は寝ているときに録音できるアプリを入手してくださいね。
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