このときも「ガンガン当たって砕けろ」と言ってたみたいで…
さらに大阪でも以前の参加者さんが来てくれて「山口さんにガンガン行くべき」と前に言われて意識してるんですと言ってもらいました。
自分、、、いつも言ってるみたい(笑)
特に、引き気味になって自分から中々いけない感じの方には言ってるんだと思います。大阪でそう言っていただいた時、続けて「怖くないんですか?」と聞かれて「怖くないですよ〜」と軽く答えていたのですが。。。
怖いですよ(笑)だって相手の気持ち分からないもん。
でもね、、、本当に怖いのって動く場所がなくなった時だと思うんです。というか自分は思っています。
もちろん相手の事や大人として色んな事を配慮した上での話です↓
例えば気になった子がいる。なのに、、、何もしない、出来ない。その場に立ち尽くす。それを繰り返していても決して自分の周りの景色は変わらない。だって立ち尽くしてるから。。。一歩もそこから動いてないから。せっかくあった道を自ら閉ざしていく、、、これを繰り返しているうちに動く場所なくなるんじゃないかと思うんです。
でも、、、何か動けば、その先で傷ついたとしても、顔を上げたとき、これまでとは違う景色が広がってるんです。自分の足で動いたから。そして、その違う景色はまた別の道を示してくれている。そこで奮起できるんです。次はこの道だ!と。
自分はねブサイクです。気もきかないし、女の子にも特別優しく出来ない。きっとね、、、これが超美人、超イケメン、もしくは超モテモテキャラなら同じ場所にたっていても向こうから草木をかきわけて道を作ってきてくれるのかもしれません(笑)
でもそうじゃないから、、、、自分が擦り傷作りながらでも草木をかき分けて道を進んでいこうと思っているのです。必死に動いて出来た傷は、その時いたくても、あとでとんでもない笑い話に変換できるんです。笑える傷を恐れずたくさん作っていきましょうよ。AVANCEはそんな不器用な方々を全力で応援いたします!!
そんな笑い話をしてみませんか?
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