たまに、あるんですよね。
スタッフたちがもれずに触れてくるテーマ。
今回は「コンプレックス」
masaのコンプレックスの話から始まり、それぞれが書いていきましたね。
そんなところをコンプレックスに感じているのかと初めて知るのですが、スタッフたちの人間味を感じますよね。
masaのプチ告白 実はコンプレックスだったアレを…
masaのコンプレックスについて
masaのコンプレックス!?
コンプレックスの話。
最近気になるコンプレックス
捉え方が違うコンプレックス
コンプレックスは人それぞれ
友人と飲んでいるときに「私、自分の◯◯が気になってて」なんて話になることもあります。
でも私自身はそこを気になったことなんてなく、むしろチャームポイントになることだってあるのに。
ただそれは私の主観であって、友人はずっとそれを気にして過ごしてきたのに「そんなの誰も気にしてないよ〜」なんて軽々しく言えません。
私の場合でも「ここがこう気になっていて…」とぽろっと話したときに「そんなの誰も気にしてないから気にすることない」なんて言われたら、もちろん「そっかーそうだよね」と前向きになれるときもありますが「いやいや、誰がどうこうじゃなくて私自身が気になるから」と性格の悪さがじわじわと出てきます。
実行すればさくっと解決するコンプレックスもありますし、上手い具合に付き合っていかなければいけないコンプレックスもあって、コンプレックスに対してどんなふうに折り合いをつけるか難しいところですよね。
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