AVANCE

〜ビアン人生も悪くないですよ〜

両親よりも先に叔父さんにカミングアウト

どーも、masaです。

 

今まで、かたくなに自分がマイノリティであることを隠してきた人生でしたが
30歳を迎え、なんだか誤魔化すことに疲れた…というか、将来を考えられるパートナーに出会ったからなのか、理由ははっきりしないのですが周囲にカミングアウトし始めるようになりました。

 

はじめは、友人。
高校時代から付き合いのある彼女たちに、ある日思い切ってカミングアウト。

その反応は想像していたよりもずっと普通。
相手が同性であることに焦点を当てるよりも、パートナーとのなれそめや、相手の好きなところの話題に。

 

そんな友人のおかげで、『あれ、私ってそんなに異質な存在じゃないじゃん』と思えるように。

 

でも、まだ…、まだ家族や親族には言えない。

変な話、友人とは関係を断とうと思えばいつでもできるという気軽さがあるけど、家族や親族はそうはいかない。

 

と、思っていたのですが…

先日、東京に単身赴任している叔父(70)から連絡が。

『ごはん行こうよ』

 

その叔父は父の姉の旦那さん。
私の実家にもよく来るし、両親とも仲がいい。

おそらくご飯に行けば、【彼氏は??】やら【結婚は??】やら聞かれるはず。正直面倒だなとは思いつつも、せっかく声をかけてくれたし断るのも悪いと思い承諾。

 

そして当日、叔父と御飯を食べていると案の定「masaは今彼氏はいないのか??」の質問。

 

お酒も入っていたこともあり、なんか、もう面倒!!と自棄になった私は、思わず「彼氏はいないけど、彼女はいます」とカミングアウト。

叔父の反応はというと

 

「あ、そうなんだ。なんか、世界が広がったわ」

ほ・・・、ほう。

 

全く予想していなかった返事に少し困惑しつつ、かなり安堵したのを覚えています。

 

叔父いわく、東京に来てからいろいろな人と会う中で自分の価値観も変わってきたと。正直こんなに身近にいるとは思わなかったけど変なことではないし、叔父としてmasaが幸せならそれでいい。

なんて言われて、思わず泣きそうになったことは内緒です。

 

念のため、両親人には伝えてないことを言うと「まあ、あの両親にはなかなか言いにくいよな」と理解もしてくれて、身内に一人味方が増えたような気がしてうれしかった。

 

そんなこんなで、叔父へのカミングアウトが無事?終わり、また飲みに行く約束をして解散しました。

 

その帰り道はなんだか心が軽くなった気がして、気分が良かったです。

 

こうやってカミングアウトのハードルを自分の中で低くすることで、いつか両親や家族にも言える日が来るのかしら。

 

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masa
最年少スタッフ/平安時代に生まれてたらモテる顔(by 歴史の先生)/無害です

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