男なら泣かない、女らしくしろ、女だから結婚して出産することが当たり前などなど。
小さい頃から日常的にあった考え方。言われてきた言葉たち。「しなければならない」「こうしなければいけない」などそういう言葉にもがんじがらめになったこともありました。
直接的に言われなくても、当たり前が蔓延っていた空気感。
だからこそ、女性である私が女性を好きだということが犯罪かのように思い詰めていたんですよね。当たり前から外れてしまって、自分も、周囲も、生きにくい道となってしまったことを。
今はだいぶ気が楽になりましたけど。
最近、漫画、ドラマや映画を追いかけていた作品がこちら。

おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!
映画化にもなりご存じの方も多いかと思いますが、今となっては古き考え方(男は男らしく!)をしている原田泰造さん演じるお父さんが、ゲイの大学生と出会うことで考え方がアップデートしていくという話。
まさに、「男らしくいないといけない」「女性は結婚をするべき」「部下は上司の言う通り飲みにいくべき」などなど、今の時代を生きている人間から見るとアウトは発言ばかり。
最初はお父さんがいや〜〜〜〜〜なやつで、でも確かに昔の人ってこういう考え方が当たり前でそういう環境の中お父さんも育ってきたから仕方ない部分もあるけれど、家族からしたらいや〜〜〜〜なお父さんなんだよなと。
でもそんなお父さんが暴走もしつつアップデートしていく様が、おもしろくもあり、涙もほろり。
時代と共にアップデートしていくことで周りから煙たがられる存在から、経験がある分、より頼れる存在に移行していく。古き良き時代も良かったけれどもアップデートすることも必要だよねと思います。
漫画も追いかけていましたが、漫画もドラマも映画も全ておもしろいのでオススメです!






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