AVANCE

〜ビアン人生も悪くないですよ〜

『女らしさ』を求められることが苦痛だった

どーも、masaです。

 

わたくし、ゲーム実況を見るのが好きでして
最近、某ゲーム実況者の【サイレントヒルF】の鑑賞を完走しました。結構長かったし、見てて苦しいことが多かった…。

あまり語るとネタバレになってしまうので、軽く物語を紹介すると

舞台は、1960年代の日本。ごく普通の常を送っていた女子高生の主人公。
ある日、町が突如として霧に包まれ、見覚えのあるはずの風景が不気味に変貌を始める。人の気配は消え、奇怪な存在が霧の中で蠢き、町そのものに“歪み”が生じる。

主人公は物語の中で、自分自身の抱える悩み・葛藤・トラウマと向き合うことを強いられる。生き延びるため、選択を迫られる場面も多く、プレイヤーは“向き合うべきもの”を見つけながら物語を進めていく

というもの。

その中で、主人公が【女らしさ】について悩む描写があるのですが。

その描写の度に『ああ、私も女らしさを押し付けられるのって苦痛だったな…。』と共感していました。最近になって、結婚しない選択をする人が増えてきたり、ジェンダーレスというものも浸透しつつありますが

私が過ごした幼少期から学生時代は、まだまだ『男とは!!!』『女とは!!!』という時代。(伝われ~)

幼少期から『女の子らしさ』を押し付けられるのが嫌で嫌で仕方なかった当時。

親戚のおばさんから可愛らしいスカートをプレゼントされたのですが「履きたくない!!」と駄々をこねた私。その様子を見て「もう、あんたには何も買ってあげない!!」と、おばさんが憤怒していたのを今でも覚えています。

その時はまだ幼稚園児くらい。怒る大人が怖くて、「ごめんなさい」と泣いた記憶があります。親も「感謝のない子」と味方してくれなかった気がする(ちくしょうが)

今思えば、好意で買ってきたものを拒否された恥ずかしさからだったのかなと理解はするけど、幼稚園児にそんなにムキになって怒る大人も、かばうこともしない親もどうかしてるなとも思います。

だって、好みじゃなかったんだもん。
女の子らしいものも、女の子らしい遊びも、テレビ番組も。

別に男の子になりたかったわけじゃないけど、男の子と遊ぶほうが楽しかったし、男の子みたいな恰好のほうが動きやすくて楽だったから。

それに対して大人はいつも「もっと女の子と遊びなさい」とか「もっとかわいい服着れば?」とか、よくわからない【女の子らしさ】を求めてくる。それが苦痛でした。

大人になってからも、女性の幸せは結婚して子供を産むこと。と会うたびに言われる苦痛。

はあ、もう疲れたよ。パトラッシュ。

今では、スカートを履くことにも、メイクをすることにも抵抗はないけど、やっぱり好きな系統は可愛いよりは、シンプルで機能性重視。

結婚も、出産もしない予定だけど、私が幸せならいいじゃない??の精神で『女らしく』ではなく『私らしく』生きていこうと思います。

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masa
最年少スタッフ/平安時代に生まれてたらモテる顔(by 歴史の先生)/無害です

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