最近食べ物系の話が続いているので、ついでに・・・
恋人との相性っていろんなものがありますが、自分の中では・・・
「食の好み」
これかなり大きいです。違うからって嫌いになったりはしないですが、一緒だったらやっぱり嬉しいです。
前にすごく美容や体型などを意識した方と付き合ってた時に、とんかつを食べにいったんです。その時、1切れ2切れは普通に食べたのですが、そのあとは・・・とんかつの皮をとって、肉だけを食べだしたんです。
いいんですよ。いいんです。人それぞれで。美容や体型などに意識高いことは本当にストイックですごい事です。
でも・・・自分には身ぐるみ剥がされ恥ずかし目に合された豚肉の叫びが聞こえてくるのです。
あと最近同年代の方と話していると「食べ物にしか興味がない」というので盛り上がる事が多いです。
実際そうなんですよね。旅行に行っても何を食べるかからスケジュールを決めるぐらいす。
死ぬまでに残された食事の回数の中でいかにおいしいものに出会うかが重要になってきてます。
先日、発見した開店したばかりの店に行きました
運ばれてきた餃子。
もうこれを見た瞬間に萎えました。。。味には関係ないといえ、料理への愛情感じない。。。これをアルバイトといえども店員さんに出させてしまっている店長さんの考え方がもう・・・。
「出よう」
注文しちゃってたものは食べて出てきました・・・。はい!また面倒臭い奴炸裂です。
大好きな人が自分が探し出した店で「おいしいな〜、おいしいな〜」と言って食べてくれている姿を見るのが幸せな時間です。
こんな感じなのでやっぱり「食の好み」は一緒がいいなと思うのです。
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