「付き合いたい(呼びたい)名前選手権」
そんなこと一切考えたことなかったです。
ブログを書いたり読んだりしている中で、思ったことなのですが、私は妄想力が著しく低いようです。
どうにも現実的なところがあるようで「そんなこと考えたって…」と冷めた考え方をしているわけですが、こんなふうに自分では考えないようなことがブログでは上がることがあるので、これを機に妄想力を鍛えていこうかなと。
そんなわけで9の「付き合いたい名前選手権」
子どもの頃、スタイルがよく、可愛い・綺麗な子の名前に「り」がついていたことが多かった記憶があります。
そのため「り」のつく名前の方は割りとドキッとする。
個人的に「◯◯さん」と呼びたくなるような名前が好きです。どんなのだというツッコミは受け付けておりません。そんなイメージなんです。
そして、母親と同じ名前と方と付き合ったことがあります。
呼ぶたびに母親がよぎるので複雑な気持ち、よく分かります。
しかし名字で呼べば気になりませんよ!
恋人に「名前で呼んでよ」と言われる前に名字呼びを定着させるのがコツです。母親と恋人の名前が同じ方、がんばってくださいね。
番外編。
保育園に勤めている中で、おてんばな子ややんちゃな子などの名前って「◯◯が多いよね」と噂されることがあります。それがとてもよく分かるんですよね。
保育士さんて、自身の子どもに名前をつけるとき、受け持った子どものイメージがまとわりついて決めるのが大変そうですね。
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