山口さんの「登らなくていい断面をわざわざ登る女性はS」という勝手な理屈を述べていましたが、私はその考えと反対で、登山もボルダリングもMっ気のある人がやるものだと思ってました。
だって絶対体力的につらいって分かっているじゃないですか。つらいって分かっているのにわざわざ登るのは自身を痛めつけているようでMっ気があるような気がする。
SだかMだかはさておいて。
ボルダリング、やってみたいです!
わざわざ登らなくてもいいところに登るのって絶対キツイのですが、筋肉つきそう。体力もつきそう。お山登り部の一員としては経験しておいて無駄じゃないんじゃないか。
そして翌日の筋肉痛が「自分、頑張ったな!」「この筋肉使ったんだな!」とストイックキャラでもないですしMっ気もないはずなのに心地よさも感じる。
未だにホットヨガですら筋肉痛があります。普段どんだけ筋肉を使っていないか、分かりますね。
都内にボルダリングスポットっていくつかあって、初心者さんでも体験できるようですね。
こういうところを利用される方ってみんな上手なんでしょう。初心者なんてお呼びでないんでしょう。と勝手に卑屈になっちゃいますが、何事もチャレンジあるのみ。
友達と行けば怖くない!
はず!
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