山口さんは年末年始に親孝行(http://avance2017.com/post-28347)
盛りだくさんな帰省だったんですね。
私が実家に帰省しても呑んだくれるくらいしかありませんが、一緒に過ごすということだけでも親孝行になるということを知っているので、近々帰省してきます。
うちの実家も冷蔵庫や洗濯機が老朽化しているので1人でどーんと買ってあげたいところですが、せっかく兄弟がいるんだから折半を提案した方が現実的かな。
昨年は年に2回ほど帰省したのですが、電車で2時間くらいの近い距離ではあるので、今年は親孝行のためにももう少し帰省したい気持ちと、帰省したことにより「結婚・孫はまだか」攻撃を受けることを考えると、回数を増やすことに抵抗を感じてしまうというのが本音。
お互いにとって、程よい距離を考えていきます。
そして、実家より、「果物送るよ〜」とだけ連絡を受けて翌日に荷物が到着。
果物好きなのでありがたいのですが、こんな時期に届いたことがないのでなんの果物か検討がつかずに受け取ると思いの外大きい箱で驚く。
多分もらいものもあったのでしょうか。ありがたく美味しくいただきます。
その荷物と一緒に、違う小包が届いていまして、それも実家からと思い、なんで2つに分けてるんだろうなと不思議に受け取りました。
そういえば、買い物ついでになにか抽選やってるから応募しとこうとなって忘れていました。
こういうのって当たるもんなんですね。
思わぬプレゼントにテンションが上がるのでした。
いい機会なので、果物のお礼に、この冊子のまま渡しても見てそのまま放置して終わってしまう気がするので、親の好きそうなものを実家に送りたいと思います。
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