改めまして、名古屋オフ会にご参加いただきありがとうございました。そして、お疲れさまでした。

もうみなさんは日常に戻れましたか。

スタッフとして参加した私はまだまだ抜けきれずに、余韻に浸り、反省点を改善してまたスタッフ参加させていただきたいとぼんやりと思っています。

やっぱり元地方民としては、地方での出会いについてお手伝いができたらなと思うんですよね。

さて、年代別の２０代限定オフ会では名古屋のイメージを覆されました。

静かにスタートして徐々に盛り上がりを見せてくるイメージの名古屋のみなさんでしたが、２０代の方々は席に着いた瞬間から話しが盛り上がり話が展開しているようでした。

東京の１８〜２５歳限定オフ会でもそうなのですが、その年代って人見知りさんでも自然と盛り上がり和気あいあいとした会になるんですよね。

かといって、３０歳以上オフ会が静かで盛り上がりに欠けたというわけではなく、３０歳以上さんは深い話までじっくりとできていた印象です。

年代別ってその年代のカラーがよく出ますよね。

楽しくお話ができて、良い出会いにつながっていれば幸いです。

ただ、今回の名古屋大阪オフ会ではスタッフが山口と９しか参加できずにいたので、２人だけで準備をすることになるわけです。

AVANCE代表の山口はもちろん受付。

そして私は会場が分かりにくいかなと思って会場ビルの下の玄関で看板を持ってお出迎えです。

そんなもんだからドリンク係不在。

暑くて喉カラカラな参加者さん、お待たせいたしました。

オフ会がスタートしてから、私がドリンクを聞きに回っていました。

スタートしてお話が盛り上がっているのに「ドリンクを…」とズカズカと入ってくるスタッフに対しても、名古屋の方たちはにこやかに対応してくださって、みなさんの優しさをひしひしと感じました。

その節はありがとうございました。

スタッフの人数が限られてドリンクに手が回らないときは、机にメニュー表に「ご記入ください」とメモして置いておくことで何回も話が止まることを防げますよね。

次回からさらに工夫していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。