年末の手土産オフ会のこぼれ話。
また、思い出したことがありました。
スタッフが限られていたので手分けして、キッチンで切り分けたり会を進めたり、写真を撮ったりしていました。
みなさん、写真を撮るときってどんなことに気をつけていますか?
ピントや明るさ、配置、人によって様々でしょう。
でも美味しそうなものは美味しそうに撮ろうという気持ちはみんな共通するところなのではないでしょうか。難しいんですけどね。
以下、加工もしていないホーリーの写真館を見てみましょう。
大きさは伝わってきますが、せっかくの手土産の美味しさが見えてこないのは私だけでしょうか。
共通する点として、手土産を手に乗せてもらった状態で撮っています。
「持ってください!」と撮っていたホーリー。
ホーリー以外の人がきっと「なんで???」と思ったことでしょう。
ブレるようで何枚も撮っていました。
そりゃあ手に乗せてもらってるんだから、そう指示したんだからブレることでしょう。
そう山口さんから指摘を受けたあとは。
ステンレスキッチンの上に置いて撮るホーリー。
あまり美味しそうに見えないのは私だけでしょうか。
「もう無理!」と諦めてバトンタッチしていました。
率直なところがホーリーの憎めない愛されキャラなのでしょうね。
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