【神経質人間シリーズ】そんな座り方できる人に憧れる
出ましたね。山口さんの神経質シリーズ。
山口さんみたいに小さい人間じゃないので座る位置なんて気にしていませんよ〜…とは言えないくらい、私も座る位置にこだわりがあります。
小さい人間です。
山口さんが驚いた対面席を選びます。
順番的には背を向けて座るのも分かるのですが、背中を人に向けるのも苦手ですし背中から視線を感じるのも嫌なので、壁に背を向けて座るのが好きです。
確かに、対面となった人と目が合うかもしれないと思いますが、顔を上げなければいいですし目を合わせなければいいのかなと。
こういう席を選ぶときって、ちょっとしたプレッシャーが襲いかかってきませんか。
座る位置を失敗したくないけれど、のんびりと席を決めるわけにもいかないという気持ちのせめぎ合い。
座った位置が居心地悪かったり隣の人の鼻息がうるさかったりして失敗したとしても移動するのも…と思うので一発で決めたいわけですが優柔不断さが現れます。
1つしか空いてないとなると逆に諦めもつくのですが、若干数空いていたり中途半端な距離の席だったり、そういった席だとなかなか決断できません。
だから席を選んで座ることが苦手で、友人や彼女と席指定のないカフェへ行くとなると席選びを任せたい。
その判断には全くの文句を言わないので、選んでほしいです。
自分だと気になりすぎてしまうので相手に決めてほしい。委ねます。
LEAVE A REPLY