無事に、大阪オフ会がスタートできたとブログで報告しました。
昨日の名古屋では印刷が漏れていて、バタバタしてしまったので、この大阪では完璧にしたい。
そう思って、準備も抜群。
あとは大阪分のドリンクが届くのを待つのみ。
階段の前でスタンバイしてました。
そこへ、注文したドリンクを届けにきてくれた、気さくそうなおじさん。
9「階段登っていくんですけどお願いします」
👱♂️「はーい!(段ボール3箱分持って両手が塞がっている)」
9「あ!ドア開けますね!(階段を急いで駆け上がる)」
👱♂️「お気遣いなく〜」
9「大丈夫です!」
9「ドテ!!!!(つまづいて転ぶ)」
👱♂️「あ!大丈夫??」
9「だ、大丈夫です…(扉が見えてさらに急いで起き上がる)」
9「ドテ!!!!!!!(両手と膝をついて転ぶ)」
👱♂️「え!!大丈夫????」
9「ご、ごめんなさい…大丈夫です…ここに置いてください…」
無事に、扉を開けてドリンクを置く場所を指示できました。
両手が塞がっている人のために扉を早く開けなければ!人を待たせてはいけない!という思いが先行したんです。
そのため、焦って、さらに相手を待たせて、気を遣わせることとなってしまいました。
焦ってもいいことがありません。
みなさんも、お気をつけくださいね。
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