そうそう。感覚が合うと無駄な衝突も起きずに心地よく過ごせますよね
『感覚が合う』=『相性がいい』??
一方で「感覚が違う」「感覚が合わない」、事があったり、人もいたりしますよね。
仕事の場合、ずっと一緒に働いていく中で「感覚が違いすぎる」と余計な時間がかかったり、ストレスの元にもなりがちな気もしますが。。。
100%相性が合う人はいないわけで。
なので恋人やパートナーの場合、その「感覚の違い」が出た時に、素直に「あー、そういう考え方するのか」とか「そう思うならこうしようか」とストレスなく素直に受け入れられる相手がいいなと。
長い人生共にするなら、むしろ、その違いを楽しめるぐらいのほうが、円満な気がします。
LEAVE A REPLY