英語・海外好きさんオフ会のこの小ネタの多さ、ぜひ皆さまに参加していただき、「あ、これか!」と味わっていただきたいくらい、そしてその濃厚さ。
その中でも厳選して、ざっくりと小ネタをお送りします。
この濃厚さを実際に味わいたい方はぜひ次回の英語・海外好きさんオフ会へお越しくださいね。

虫と話せます
「虫と話せます」これだけ聞くと、失礼ではありますが、大丈夫かなーと思ってしまう言葉ですよね。
よくよく聞くと、海外の森の中で迷子になった状態で、ハチに道しるべがあるところまで案内されたということでした。
心の中でハチに語りかけると案内され、分かれ道になるとまた誘導してくれたと。
最初「いやいやいやー!」と否定していたものの、その状況を聞くと「あるかも…」と納得する海外経験者の参加者さん。
確かに、見知らぬ土地で迷子になると感覚が研ぎ澄まされるのかもしれませんね。
しかし迷子は怖いので、山奥には行かないようにしようと決心した9でした。

日本人と外国人の告白の違い
日本人は「好きです」「付き合ってください」というのが定番の告白の仕方ですよね。
参加者さん曰く、海外では「君は花のように美しくうんたらかんたら・・・」と長く詩的な告白が多いとのこと。
確かに日本人は照れ屋ということもあり淡白で、海外での熱烈な告白っていうのはよく聞くかも!
しかし生粋の日本人の9、そんな詩的な告白をされてもちょっと引いてしまうかも。
私はストレートに「好き」という言葉が1番響きますし、「好き、付き合って」以外の告白の仕方があることを初めて知りました。
でも、きっと好きな人からの愛の言葉であればなんでも嬉しいのでしょうね。

会ったことありますよね?
実は、劇的な再会が、英語・海外好きさんオフ会で起こっていました。
参加者さん1人の自己紹介が終わったとき、「会ったことありますよね?」と隣の参加者さんに一言。
隣の方だけでなく、全員が「え」と驚いている中、「バイト先で・・・」という言葉に更にびっくり!
そう。
10年ほど前にバイト先が一緒であったそうです!
なんという偶然!
世間は狭いですね。
以前のTalk AVANCEでも同じ職場で知り合った2人で参加された方もいましたが、意外と近くにビアンさんがいるのかもしれませんね。

ざっくり小ネタ3連発をお送りいたしました。
オーロラの写真を見せていただいたり、オフ会終了後にギリシャに行くツワモノがいたり、日常で英語を喋っていないと忘れていくという悩み相談にも「海外にいると日本語を忘れて行くよ」という回答?もあったり、本当に濃い2時間半でした!
改めまして、本当にありがとうございました。
さて、皆さま、ホーリーのオフ会報告も楽しみにしててくださいね!下書き作成中でしたよ!
先日はありがとうございました。初回参加にも関わらず2次会にまで参加し「ホーリーの奇跡」を目の当たりにでき、感涙です!
その後、スタッフの皆さんのブログも楽しく拝見しています。是非また、参加させていただきます。
ちなみに、宝塚オフなんて、需要ありすぎると思うんですけど…。
こちらこそありがとうございます。
ブログも読んでいただいているんですね!!
嬉しいです。
宝塚・・・需要絶対ありますね。
やりたい!!