sisoの先日のこのブログ…気持ちよく分かる。
自分の場合は完全な沈黙恐怖症。間が怖い(笑)なので最初はよくしゃべります。「一緒にいて楽しいのかな?」「何も話さないと言うことはつまらないと思われてるのかな?」とか常に思っちゃいます。でも。。。段々となれてくると本来の根暗な自分が出てくるんです。
そうすると・・・職場の飲み会などでは「あれ?疲れてるの?」「何かしゃべってよ〜」と黙ってるたびに振られるようになる・・・「いや・・・今は皆さんの話を聞いてるんです(笑)」とこれまで何度答えたことか・・・
自分が話していないときは完全にオフになっちゃうので、その話の聞き方に問題がありなのかもしれませんが・・・(笑)
彼女との付き合いでも同じ事が起きてきます。最初はよくしゃべっていた。。。皆といるときもよくしゃべる。。。だけど彼女との付き合いが長くなり、気を許せば許すほど、家で全くしゃべらなくなります。それがあまりに極端なので「もう嫌いになったの?」と言われたこともあります。こっちからすると「いや、、、居心地がいいからなんです」って感じなのですが、ちゃんと説明しないと伝わらないですよね。
そういった空気感も相性の1つですね。
良い悪いではなくお互いにとって心地のいい空間。「話すのが苦手だから・・・」「沈黙恐怖症だから・・・」と一言で終わらしたらそれでおしまい。恋人に限らず友達ともいい関係を築いていきたいなら歩み寄りと気遣いも大事。その先に最高の空気感が出来上がればいいですよね。
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