そうそう、もうすぐハロウィンなんですよね。
既に、部屋にクリスマスツリーを飾っちゃった( http://avance2017.com/post-12387 )のですが、街中はカボチャやオバケで溢れていますよね。
何年か前に、ハロウィン間近の週末に、六本木へ行ったことがありました。
普段は足を踏み入れない六本木、ビアンのクラブイベント前に行われるカフェオフ会があったんですよね。誘われて行ってなんとなく話すものの、あまり楽しさが見出せなかったのはいい思い出です。出向いた頃にはもう盛り上がっていて身内で固まっていた印象。そんなところに飛び込むことは難しい。やはり向いていないと実感しました。参加される方は是非楽しんでくださいね!たくさんの方と話せたらきっと楽しいのでしょう!
日本一大イベントかっていうくらい仮装( しかも顔は傷メイクでこわい )をした大人がいっぱい。
オバケや魔女はもちろんのこと、ナース、マリオ、セーラームーンなど。
あれは衝撃的でした。
しかも、友達がオバケに50メートルほど追いかけられて半泣きでした。
パーリーピーポーこわい。
六本木を練り歩くのはちょっと…だけど、傷メイクをして仮装をするのは少し楽しそう。
ショッピングモールなどで、傷メイクしてくれる特設会場もありますもんね。
自分だったらどんな仮装をするかしら。
さて、そんなハロウィンの話はさておいて。
保育園では特にハロウィン関連のイベントはしないのですが、製作で触れてみようということで。
2歳児が初めて筆を使って、思いっきり塗って、のりで目・鼻・口をつけてもらい、ランタンの出来上がり。
カボチャっぽいのもあれば、なんだこれっというものもある個性豊かなランタン。
「カボチャオバケ!」と言って怖がることなく、バイバイもする子どもたち。
この子たちが年頃になり、ハロウィンに思い思いの仮装をするのでしょうか。
見ぬ知らない人を追いかけるのは止めましょう。
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