masaのこのブログ、お母さん最高!!
子供の頃は楽しかったですよね。
こんな自分でも小学校入っててからもサンタさんを信じていました。
だって欲しいものを夜寝る前に欲しいものを書いて寝たら、その通りのプレゼントが入ってるんですもんね。
そんな遅くから開いているおもちゃ屋もあるわけもなく・・・親が買えるはずがない!サンタさんだけが行ける夜も開いている、おもちゃ屋さんが雲の上にあるんだと思い込んでいました。
気づかない間に親の誘導尋問によりリクエストするプレゼントは言わされているともしらずに・・・
でも。。。さすがに疑いだした時期があったんです。
ついに大人への階段を登りかけた、6.7歳の頃のクリスマス。靴をリクエストしたんです。朝起きて枕元を見るとちゃんと靴が置いてありました。
が・・・
履いてみると小さい・・・
まさかのサイズ違い!!
親がこんな間違いをするはずがない!サンタ=親じゃねえか説が自分の中でまた消えたのです。。。
これが親の演出であれば今から思えば大尊敬ですが・・・以前聞いた際には「はぁ?覚えてへんわ」とあさっり。。。
朝から「サイズが違う!!」と騒ぎまくってた、あの日のことすら覚えていなかったので、単純に子供の靴のサイズを間違っただけだったようです。
にしてもサンタさんて夢があっていいですよね。サンタさんの話で目をキラキラさせてる子供が大好きです。
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