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〜ビアン人生も悪くないですよ〜

【新緑オフ会】好きな人へのアプローチの仕方

8日に行われたお花見改め新緑オフ会では、ちょっと肌寒くテラスも解放していたのですが、なんとなくみなさん机でまとまって話していたり立ち話をしていたり会場内で過ごしている方が多かったですね。

でもそれって、人気のないテラスでじっくり話すことに向いているってことですよね。

気になる方がいたら、2人で話そうなんて言ってテラスへ行くのも勇気のある選択ですね。

 

 

そんなテラスで、好きな人へのアプローチの仕方に悩んでいる方がいらっしゃいました。

先日知り合った方が恋愛として気になり、ごはんに誘いよく会う仲になるものの、そのあとどう関係を続けていけばいいのか分からないということでした。

 

「アプローチの仕方、教えて下さい」

「好きですって態度や言葉にしていったらどうでしょう」

「あ、はい」

 

〜おしまい〜

 

 

私は、まーさんのような恋愛伝道師になれないようです。無念。

 

しかし、アプローチの仕方って、もう言葉や態度で分かりやすく「好きです」オーラを出していくしかないのでは。

そうすれば余程鈍感でなければ相手も勘付くと思いますし、それなりにアクションを起こしてくると思うんですよね。

なにも反応がなければ余程の天然か、小悪魔か…

 

小悪魔系女子だった場合、自然とスキンシップをとったりハートマークを使ったりして、こちらがその気になると「そんなつもりじゃなかった」と振りますから、見極める技がほしいものです。

 

 

長年の友達から恋愛に発展するケースも稀にありますが、「友達にしか見れないからごめんなさい」パターンが多いかと思います。

そのため、気になって会って3~5回目には告白、というか好意をきちんと伝えた方がそのパターンは免れるのでは。「まだ知り合って間もないし」と断られても「知ってもらいたいし知ってほしいから」と言って会う流れを作っちゃえば、可能性はつぶれないですし、そうすることで意識もしてもらえるのかなと。

 

けれど、なかなか勇気が出ないものですよね。断られたら嫌だし友達のままでも…と。

ただ、その人に好きな人ができて誰かと付き合うことを想像したとき、とてつもなく嫌であったら、「勇気がない」「恥ずかしい」と言い訳を作るよりも、後悔のないような行動をしていきたいですね。

 

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アラサーフェム / 元保育士

個性がないことが個性。
濃ゆいメンバーの中に、キラリと光る普通さ。
レモンサワー大好きな酒飲みです。

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