最近のナウい(←昭和用語)子はコミットって使うんですね
20代の若いAoiちゃんのブログでも
去年からお仕事させていただいているWeb動画の会社があります。社長も若く、一緒に仕事をさせてもらってる方々も20代後半から30代前半と全員若いベンチャー企業。
その仕事を紹介していただいた方からこんなラインが。
「山口さんに先方からこんなLINEがきましたよ」
「山口さんにもっとこコミットしてもらいたいとう声がうちのスタッフからあって週3で入ってもらうことは可能ですか?」と。
そのLINEグループ。39歳の自分、42歳、46歳と昭和チーム。これ年代の問題ではないのかな?まーとにかく、テレビ業界では、てっぺん(24時)などの昔ながらの用語は未だに健在ですが、、、こうしたカタカナ用語はあまり使わないんです。。。
「それはいい話?悪い話?コミットって何?週3コミットするって何?」
速攻で「コミットとは」で検索する昭和チーム。
いろんな意味があるなかで今回の意味はこれか・・・「関わり合い、介入」
「もっと一緒に仕事しましょうというお誘い!」「いい話じゃないですか!」
ようやく把握。
コミットは他にもライザップのCMのニュアンスのように「達成や実現」というのもあるんですよね。
AVANCEのオフ会は1年間で1000人の参加者の方々に楽しんでいただけるものにする!
コミットします!
ちなみにナウくてヤングなベンチャー企業にお勤めのこの方は最新ビジネス用語100をほぼ答えられました。。。
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