どーも、masaです
さて、本日の話題は「好きな人に好きなタイプを聞かれた時の反応の仕方」です
以下妄想が暴走いたします。
好きな人との食事中(以下好きな人をコメダ(仮)※年上 といたします)
コメダ「masaちゃんはさ、恋人つくらないの?」
masa「いやぁ、つくらないんじゃなくてできないんですよ」(あんたを恋人にしてぇよ!)
コメダ「えー、どんな人がタイプなの?年上?年下?」
masa「んー、どちらかというと年上ですね」(コメダさん年上だからな!)
コメダ「タバコとかは?」
masa「吸ってないほうがありがたいですね」(コメダさんの吐いた煙なら吸えるぜ!)
コメダ「あとは譲れないものとかはあるの?」
masa「常識がある程度あって(あなたは常識人です!)食べ方が汚くなくて(すごくきれいな食べ方だぁー!)あとは一緒にいて心地いい人ですかね(今むっちゃ心地ええ!!)」
コメダ「なるほど、結論私みたいな人ってことね」
masa「!!!???…コメダさん?…」
コメダ「あら、違ったかしら?(いたずらな笑顔)」
masa「すっ、好きです!!!」
見つめあう二人…
えんだぁーーーーーいあーーーーーー
妄想終了でございます。まぁ、まずこんな奇跡あまり起こらないでしょう
まぁ、もし現実で聞かれたとしたら
その人に当てはまる条件をつらつらと話しちゃいそうです(気づかれない程度に)
そういえば余談ですが
好きなタイプを話しているとやたらと自分を押してくる人がいたんですよ
「よく笑う人が好きです」 『私よく笑うよ?』
「一緒にいて楽しい人ですかね」 『私結構楽しいと思うよ?』
「浮気は言語道断です」 『私絶対に浮気しないから!』
笑っちゃうくらい自分アピールがすごかったです(笑)
好きな人に好きなタイプ聞かれたときは
思い切って「あなたがタイプです」と言っちゃいましょう!
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