７月に入りまだまだ雨が続いていますが、夏といえば、サンダル。サンダルです。

私にとっては夏＝サンダルなんです。

だから５月くらいから暑い日にはパンプスからサンダルへ移行していました。１度サンダルになってしまうとパンプスには戻れずどんなに寒くてもサンダルという罠にはまる。

サンダル好きというか、素足が好きなんです。

靴下は窮屈が感じがしてあまり好きではないので開放感溢れる素足でも履けるサンダルの時期が大好きです。

そんなサンダルを履くと、目につくのが足の爪。

夏らしい鮮やかな色合いに彩られている爪を見ると、ウキウキしてくるものです。

保育士という仕事柄、マニキュアは禁止だけれど足の爪のペディキュアならギリギリセーフ。

そんなわけで、夏は素足になることも多いので不器用ながら自分で好きな色を塗っています。単色オンリー。

人に見せるために塗るものではな自分のためなんですけどね。自己満足。いいんです。

青系を取り入れることが多いのですが、赤系も大好き。

普段服に取り入れないくせにちょっとしたポイントは可愛く見えるものですね。

しかし絶妙に似合わないというか見慣れないのですぐに変えてしまうのですが、赤が色っぽく映える人が大好きです。