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〜ビアン人生も悪くないですよ〜

【悲報4】カギを忘れました

どーも、masaです

本当に、最近悲報だらけ…。もうなに?
まだ厄年じゃないよね?

 

さて、今回の悲報は「masaカギを忘れる」です

怪我がまだ治らない中、繁忙期の会社へと突入したわけですが

 

忙しすぎる…。

 

朝6時に出勤して、帰るのは23時頃。怒涛の17時間労働と3時間睡眠を一週間続けていると本当に脳の機能が停止します。仕事中は何とか保っているのですが、休憩や終業したときにはもう何も考えられない…。

そんな中でやらかした、鍵忘れ事件

 

ほんとに、なんでか分からないのですが退社直前まで手にしていたはずのカギを、なぜか机に置いて帰ってきてしまう…

しかも最近引っ越した家が、職場からだいたい1時間。気づいたのが最寄り駅より1つ手前の駅。

 

「もうすぐ家着くな…。あれ…私カギ持ってる?」とふと思い、リュックの中や服のポッケの中を探してもない、ない、なーーーーい!!!!

辛うじて、まだ残っている先輩がいたので急いで連絡してカギを外に出してもらい。(会社のカギも一緒だから閉まってたら終わってた)

 

その時の時刻、23時43分。へとへとな上、翌日も6時出勤…。家で寝たい…
今からなら会社には行けるけど、つく頃には帰ってくる電車がもうない。

どうしよう、どうしよう、どうしよう
そして気づいた、財布もない…。会社の近くのホテルも泊まれない。
(電車はスマホ搭載のsuicaだから気づかなかった)

 

機能しない脳で考えていると、たまたま財布と分けていた免許書とタイムズの会員カードは持ってることに気づき、急いでカーシェアを予約しました。

本当に便利!ありがとう!!と叫びながら車に乗り込み会社へ
往復3時間かけてカギを確保し、無事家に入ることができました。
(運転中眠かった…。タクシー怖かった…)

 

帰ったら急いでスペアキーを会社用のリュックに入れましたとさ。ちゃんちゃん

 

免許書とタイムズがなかったらどうしていたんだろう…とぞっとします。

 

改めて、睡眠と鍵の大切さを痛感いたしました。

 

鍵の忘れには気を付けてください。

 

 

 

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masa
最年少スタッフ/平安時代に生まれてたらモテる顔(by 歴史の先生)/無害です

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