どーも、こんにちは、ぐっちです。

披露宴は終始楽しかった記憶しかありません。

食事はビュッフェ形式。

とにかくたくさん飲んで、食べて、話してっていうのをやりたかった。

だから山口さんが言ってた

「すごい豪華な飲み会」

ってのは当たりですね笑

あんまり披露宴の最中にやることが多かったり、

写真撮るタイミングをはかったり、スケジュールをこなすだけの披露宴ではなく、

自由にみんなに過ごしてもらえるような、そんな感じにしたいねとりんさんと話していました。

私たち2人も高砂は作らず、ゲストのテーブルに入ってワイワイ食べたり話したり。

やったことといえば、ビンゴゲームと両親に手紙を渡すくらい。ちなみに手紙は読みませんでした。

あとはりんさんの締めの言葉と、お義父さんの言葉。

お義父さんの言葉を少し紹介すると、

娘たちは少しユニークなカップルで、力仕事が必要な時があるかも知れない。そんな時は周りの人に頼って欲しい。私は体力には自信はないので、ぐっち家のお父さんにお任せしますが、なんにしても、お父さんたちは頼られると嬉しいものだから、いつでも頼ってきなさい。

というものでした。

まだ、りんさんの家族をよく知っているわけではないですし、

きっと私たちのことを聞いた時は、思うこともたくさんあったと思うのですが、

結婚式に参列してくださって、ゲストの前でしっかりと言葉にしてくださったことに感謝したいです。