日曜日の朝、平日より少しゆったりと起床して( 休日の醍醐味! )洗濯して( 朝からの洗濯、好きです )、軽く掃除をして( 休日しかできない横着者… )、朝ごはんタイム。
ウインナーと卵を焼いただけの朝ごはんですが、満足。
10時くらいで、もう日曜日を満喫した気分です。
そうそう、突発性難聴のその後を書いてなかったですね。
前回の記事で、投薬治療中だけど徐々に治ってきている段階でしたね。
その後、どうなったか。
まずは最初の聴力検査を受けた日の結果を見てみましょう。
というか、聴力検査の結果ってその場ですぐ出るんですね。驚き。
はい、診断結果をもらったはいいものの、見方がいまいち分かりません。
診断を曖昧に聞いていたからですね。
返事はいいけど、頭に入っていないやつです。よくやります。適当に返事しておいて『あれ、さっきのなんでしたっけ?』と聞き返すダメな社会人です。
0に近い方が耳の聞こえがいいのかしら?
で、上の数値( 125〜8000 )は、低い数値は低音で、高い数値は高音という説明を受けたはずです。
こうやってグラフで見ると、がくんと低音の聴力が落ちていることが分かり、正直戸惑うものがありますよね。最初の診察でこれを見せられて、明らかにがくんと落ちている箇所を見て、脳みそがうまく働かなかったです( 普段から働いていないというツッコミはご遠慮ください )。
そして、投薬治療を続けて1ヶ月くらい。
お!左耳が回復している!
1度、入院した方が〜とほのめかされましたが、1ヶ月近く投薬治療を続けて大体治りました!
ただ、これで完治したのか、また再発するかは分からないそうです。
でも、とりあえず薬はなくなったし、生活に支障なないくらい聴力が戻ったし、よかったです。
みなさん、お騒がせしました!
土曜日に耳のつまりを感じてから、月曜日に病院に行くまでの間、「耳のつまり 病気」などで検索をかけまくりました。
それで症状が当てはまるものを幾つか見つけて、『あ、自分はこういう病気なのかな』となんとなーく目処を立てて、病院で診断されて答え合わせをしているようでした。
しかしネットの情報ってけっこうどきついものもあって、普段あまり聞かないような名前の病気が上がってきて、怖くなりました。
情報が溢れているから、それを全て鵜呑みするのではなく自分で取捨選択しなきゃいけないんですよね。
とりあえず、耳は大切だよ、早めの受診て大切だよってことが分かった1ヶ月間でした。
ストレスを溜めず、再発がなく過ごせるといいな。
ほぼ回復されたようで何より…!
ご自愛、ご自愛、ご自愛やでー!