久々の更新。神経人間シリーズ。
今回のテーマは
先日、仕事中、会社内のトイレに行こうとしたんです。
すると…
後ろに誰か歩いてる気配が。
パッと振り向くと、同じ職場で働くAさん(プライベートで会うほどではなく、職場で会えばしゃべる程度)がいました。
「あれ?もしかしてAさんもトイレかな?」と思いながら入りました。
すると!!
Aさんも入ってきたんです!!!!!!!
あれ?読んでくださってる皆さん、今、「で?」と思いました??
いや、入らないですよね。
そこから50メートルほど歩けば、別館の方のトイレがあるのです。
自分が逆の立場なら、1つ先のトイレに行くか1つ上の階にいきます。
そこのトイレに入らなかったから、かかってしまう無駄な時間は2分程度だし、間違いなくそっちに行くんです。
だって何か嫌じゃないですか?
・「音姫」鳴らすタイミングも難しい
・こっちが先に「音姫」鳴らしたら「あ、鳴らす派なんだ」と思われそう
・かといって普段通りに「音姫」鳴らさないでやって、すごい音したら恥ずかしいし。
・ちょっと「音姫」なしで試しにやってみて音が出て途中から「音姫」やったら「あ、失敗した(笑)」って思われるかもしれないし。
・個室の扉が向かい合ってるので同時に出ちゃった時にどんな表情したらいいか分からない
・そもそも、その人はゆっくり大きい方がしたかったのかもしれないし。
とにかく知り合いと、同じトイレを使用することで色んなケースが考えられて、ただただ神経が削られるのです。
この気持ち分かってもらえるかな?
ご使用は別のトイレでお願いします。
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