最近ショックだったこと。

1年以上ぶりに登場のぐっちさん！元気そうで何よりです！

コロナ禍でスタッフでの忘年会や新年会も全くできていないので、寂しい。

早くコロナが落ち着いてくれるといいなあ。

さて、しんどい思いをして救急車を呼んで病院へ行ったぐっちさんたち。

救急車を呼ぶタイミングって難しいですね。

看護師さんもコロナ禍で疲弊されているだろうし、でも、こっちはこっちで心配だし不安だし。

私は幸いにも、一度も呼ぶ機会はありませんでした。

今までで一番やばいなと思ったのは、職場のトイレで貧血で倒れたことくらい。

少しだけ動けるようになって、他の先生に「貧血で…休ませて…ください…」と伝えると、思いの外真っ青な顔色をしていたのか「休んでて！！」と力強く言われたのを覚えています。

ぐっちさんたちのように、もしパートナーがしんどいとき。

救急車を呼んだことはないけれど、風邪のときは見守っていたことはあります。

どのくらいお世話を焼くか悩みどころですよね。

とりあえず、ポカリと、食べやすいものと、薬を用意しておきますが、それ以外にできることってほとんどない。

症状が悪化したらすぐに行動できるように、保険証やお薬手帳等、準備しておく必要がありますね。

もしものとき、どう行動するかシミュレーションが必要ですね。