AVANCE

〜ビアン人生も悪くないですよ〜

恋の濃淡

恋愛のスタートは淡い恋

 

どーも、masaです。
なんですかね、恋って。

 

淡い恋…。
なんだろう。
勝手なイメージでは『叶わなくてもいいから好きでいたい…』的な?

 

専門学生のmasaは
先輩に憧れなのか、好意なのか自分でも分からない…。でも、付き合いたい!自分のものにしたい!という気持ちはなくて

 

ただ隣で話しているだけで楽しい
学校で偶然会えると気持ちが弾む
先輩から連絡が来ると、嬉しくてすぐ開いてしまう

そんな、なんとも可愛らしい気持ちを抱いていました。

今思えば、あれが淡い恋心だったのかもしれません。

 

結局、先輩とはどうにもならず
ただただ仲の良い先輩後輩の関係に落ち着きましたけどねっ

 

ああ、でも今思い出しても当時は楽しかったな…。
とにかく毎日が楽しくて仕方がなかった。

 

濃淡は関係なく、恋はいいものですね。

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masa
最年少スタッフ/平安時代に生まれてたらモテる顔(by 歴史の先生)/無害です

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