こんにちは。ジブリの英才教育を受けた9です。
山口さんも早速ジブリ映画を観にいったということですが、7月は夏休みに期間だからか、その映画の影響か分からないですけど、TV放映されていましたね。
ジブリはサブスク解禁していない様子なので、映画館で観れなかったらTV放映されるのを待つしかない。
かといって心待ちにしている!TV放映も網羅したい!という熱量があるくらいのジブリファンではございません。
そのため今回も、たまたま『もののけ姫』が放映されると聞いて、少しだけ見ようかなという気軽な気持ちで。そう、ふわふわと軽い気持ちで見たんです。
子どもの頃はこ難しかったストーリーが、キャラクターの心情が、なんとなく腑に落ちる。そして絵の迫力が凄まじい。ヤックルかわいい。
結果、2時間以上集中して観てました。
何回も観ているはずで、結末だってキャラクターだってもちろん知っている。なのに、なんでこうも引き込まれるんですかね。それぞれの年代になって観ると気づくことがある。
山口さんもぐっときたエンドロール。
実はTV放映されたもののけ姫も、エンドロールたっぷりでした。最後まで余す事なく放映されて、ぐぐぐっときました。
映画がTV放映されるとき、エンドロールってすぐに切られません?そんなイメージがあったのですが、今回はたっぷりと見せつけてくれるじゃないの!(良い意味)
コロナ禍真っ只中のとき映画館でリバイバル上映されていたジブリ。
TVではなく、ちゃんと映画館でジブリ作品を観たいなと思わせてもらった時間でした。
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