顔色を窺いすぎて悪循環

仕事でもやもやが溜まり出し、でも自分自身が変わらないと意味がないことで、うまく切り替えていかなければ仕事にならないんだと思って、なんとかごまかしながら仕事していました。

そうしたらタイミングよく、年に一回必ず受けなければいいけない産業医面談が８月にありまして。これは自分の気持ちを整理するためにもいいきっかけえではと。

ただ、人に自分のもやもやを話すってなかなかできず、言語化できないということもありますが、自分の中で消化させることがほとんど。でも、これは自分の中で抱えきれないなあという限界の一歩手前で人に話します。

だから、産業医とはいえど、自分のもやもやを話すことに慣れていない。

まあまあ口ごもっても、意図が伝わらなくても、話すことが大事だ！

そんなこんなで産業面談を受け、無事にお話もできました。

解決にはなりませんが、でも気持ちを整理することでちょっとはすっきり。

と、思っていたら、その夜。

オフィスの机に人事評価の一覧がぽんと置いてあって、それを見たら私の欄だけ「評価できない」と、1番評価が低かった夢を見ました。悪夢。

言葉にしたことで、もやもやがカタチとなって悪夢を引き起こしたのでしょうか。