はい、はい、はい。
まーさんの意見に全くもって同感です。
気のきいたプレゼントができません。
これはボイさんフェムさん関係ないくらい、センスの問題なのでは!
同性でフェムだからといって、感覚が同じだとは限らないし、むしろ、ハードルが上がる( 女性の友達って大変なときありますよね )
恋人へのプレゼントから職場へのお土産まで、その人のセンスが分かりますよね。
デパ地下をウロウロするものの、なにがいいのか分からず、行列ができているお店( 私は知らないけど並んでいるということはいいものだという説 )を目印にすることも多いです。
職場へのお土産は、小分けになっている食べやすいものを中心に、どこへ旅行へ行ったか分かりやすいお菓子を選んでいます。
TVで紹介されました〜なんて宣伝されていたら買っちゃいます。
あと人からお土産でいただいたもので美味しかったお菓子なども参考にしてます。
みなさん、正直職場へのお土産話なんてどうでもいいですよね( カモメの玉子メロンバージョンを紹介したかっただけです )
問題は彼女や友達へのプレゼント。
友達からもらって嬉しかったものはバスソルト( お風呂に毎日浸かっていたときは重宝しました )、お花( 気持ちが嬉しい )、カフェチケット( 本に都内のカフェが掲載され、1店舗無料サービスチケットがついているもの )など。
自分が送るものは、紅茶やコーヒーのパックとお菓子のセット( よくデパ地下に売ってますよね )、ハンドタオルやハンカチ( 何枚あっても嬉しいはず )、普段自分では買わないソースなどの詰め合わせ( 普段自分では買わないものっていうのがポイントです )などなど。
ハンドクリームなども定番ですが香りの好みが難しいので除外しています。
あと、あんまりかさばるもの( 食器とかコップとか )は捨てるに捨てられないだろうということで除外。
大体が一緒に買いにいかずにサプライズであげることが多いです。
彼女となると、財布やバッグ、靴、洋服、時計など身につけるものが多かったです。
これは正直サプライズされても好みが違うと身につけないので、プレゼントするにもされるにも、サプライズとか本当にいいので一緒に買いに行きます。
しかし、これで終わらないで、プラス手紙やちょっとした小物( ハンカチとか靴下とか )をサプライズで用意することも( なんだかんだサプライズをして驚いたり喜んだりしてくれる姿が見たい )
プレゼントって相手の好みのものを送るか、自分の好みのものを送るかで分かれるのではないでしょうか。
私の場合、相手の好みや趣味を配慮して探して探して探して、近いものを見つけて、あとは自分の好みで買っちゃいます。
相手にあげるものって、絶対に失敗したくなくて喜んでほしくて、平気で30分とか悩みます。優柔不断ですね。
プレゼントされる側に回れば、その気持ちだけで嬉しいのですが、あげる側に回ると途端に喜んでほしくて空回りしちゃうんですよね。
今度久しぶりに会う友達の誕生日が近いので、サプライズでなにか買っていこうかな。
人の誕生日を覚えるのって苦手なので、覚えている人って貴重なのです。人の誕生日を覚えられる人って本当にすごいと思います。
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