寄稿者一覧をご覧になっていただけましたか?このページに一人ずつ増えて行くのが楽しくて仕方ありませんでした。なんだか面白いメンツが揃ってくれたな〜と。せっかくなので山口から寄稿者たちをご紹介させていただきます。ではアルファベット順にって言ってODEKOから始めたのですが。
ODEKOからじゃなかったObara3が先だ!!素で間違えてました。では気を取り直しまして…
Obara3編
出会い
Obara3との出会いは全員の中で一番鮮明に覚えています。なぜなら…これ…
3月12日(日)に開催した第1回サイト会議が初対面だったのです。
アプリの中で一際、なんとも特徴のある文面で書き込む人物がObara3でした。正直、たまに自分には何の事を書いてるのかすら全く分からない時もあります(笑)でも…だからこそ書いて欲しい!と思ったのです。
何も知らずにやってきたObara3
共通の知り合いを通じてやってきてくれたObara3。ある程度、話を聞いた上で了承してきてくれたのかと思いきや…全く聞かされておらずやってきたと…慌ててサイトの趣旨やObara3にお願いしたい事を説明。するとObara3は一言。
「がってん承知の助」
なぜかすんなりOK(笑)
まさかの規格外発言
じゃあ話は早い。看護師を目指す過程などを書いてもらおう。「カテゴリーのタイトル何にしようか」となった時、基本的にあまり話さなかったObara3がおもむろに「規格外なんですよ。何でも」と突然、発言。「なんだ!その強すぎる言葉は!!」
自分は仕事を選ぶ時に、まず制服がある仕事は外しました。そういうボーイッシュな人って結構いると思うんですよね。そんな中でObara3から飛び出した規格外発言。看護師を目指す規格外の女性。
もう全てがすんなり規格外ナース(仮)のタイトルが決定したのです
オフ会でも看護師の方にはよく会います。昔は3Kと言われていましたが今では女性の安定した職業として人気ですよね。数年前、看護師をしていた彼女と家を買いました。その時に不動産の方が「看護師さんはローンおりやすい職業ですよ。」と言っていました。ちなみに同じ独り身だったら男性より女性の方がしっかりとローンを返すという統計もあるらしく、女性看護師というのは社会的信用も高いそうです。
ま〜規格外という言葉をあえて使わせてもらいますが、規格外だと生きずかった事もたくさんあると思います。でも、こうして発信して笑いにできるのがObara3のすごいところだと思います。そして、初めての会議の時、ベラベラ話しながらエレベータを降りていく我々の横で扉が閉まらないように毎回、扉に手をそえてくれていたのがObara3でした。姿は規格外ですが、細かい気遣いの出来る人なんだと思います。
まだ1回しか会ったことないですが(笑)Obaraワールド楽しみにしております。あ!あと冷蔵庫のない家での手料理も楽しみにしてま〜す。
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