AVANCE

〜ビアン人生も悪くないですよ〜

官能映画、おすすめシリーズ

朝っぱらからこんな話題でいいものか、、、

いいですよね、だってこのブログを書いてる今は深夜なんだもの。それに、みんなエッチな話題は好きだもの(笑)

9さんが、「初めの彼女と初めて観た映画」っていう記事を書いてて、それを読んだら、私は何だったかなー?って思ったのです。

初めの彼女と初めて観た映画

だけど、やっぱり思い出せなかった….。もう20年以上も前ですもの。それに、初めの彼女とは映画をたくさん観てました。田舎の高校生だったので、映画がデートの王道だったんです。

そうそう、当時はまだシネコンもなくて、映画館では映画を2本立てで上映してたんですよ。1本分の料金で2本観られるの。さすが田舎。でも続けて2本映画を観るのって、結構疲れますよね。今思えば、よく観てられたなぁって思います。

さて、初めの彼女と観た映画をいろいろ思い出してみたところ、「フランス映画」をけっこう観てたことに気づきました。彼女の趣味だったんです。フランスだけじゃなくて、イタリアとか北欧とか、ヨーロッパの映画が好きだったみたいで、ツタヤでもよくレンタルして家でもヨーロッパ映画を観てました。

一緒に観てるうちに私もハマっていきましたが、その最大の理由は、エロティシズム。 中年のね、ねっとりしたエロティシズムに溢れた、いやらし〜い映画が多いんですよ。映像もね、コントラストが強めで、とにかくエロティック。今思えば、高校生の私にはわからないんじゃないかと思うものもありましたが、観てましたね。

そんな中から、まーさんオススメの官能映画の名作をご紹介しちゃいます。

理髪師の女性と結婚するという、幼いころからの夢をかなえた中年男が送る結婚生活を官能的に描く。
一組の恋人たちのあまりにも激しい愛の行方を、独創的な物語と映像美でつづる。
政府の秘密工作員に仕立てられた不良少女、ニキータを描いたスタイリッシュでパワフルな女性アクション映画。
アパートの一室で出会った中年の男と若い女。現実から離れた世界で、情欲に身をまかせる男女を描く。

 

ああ、どれも名作ですね。

そのうち、また観てみようかな。どんな風に感想が変わるのか、それも楽しみです。

あ、最後に!

2014年のフランス映画で、私たちには見逃せない映画がありました!

ビアンの恋の映画です。フランス映画だから、やはり熱いエロティシズムを期待できそう。

あらやだ、みなさん、

鼻血でてますよ!!!!(笑)

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Return Top