再び降り立った夢の国。
しかし今回はAちゃんの4歳のお誕生日をお祝いするための接待ディズニー
ひたすら後ろをついて回ります
そして行ったら毎回乗るのがこちら
ここで先輩とAちゃんが「恐竜出て来るよね〜」と。Aちゃんは電車というより「恐竜行きたい」って言ってる。
恐竜??そんなの出てきた?相変わらず全く覚えてない。。。(最後に真っ暗闇なトンネルに入って恐竜が出て来るんです。)
なんて会話をしながら行列に並んでました。
そして乗り込む時。。。観やすいから端っこに座りなとAちゃんに先輩と促すも・・・「恐竜が出るから」と。見たいけど怖いAちゃんは先輩と自分の真ん中に。。。
そこで・・・「えーじゃあ、ママとぐっさんが恐竜に連れて行かれたらどうしよー」と話すと・・・
「じゃあAちゃんが守ってあげる」と
うん・・・恐竜にかかれば一瞬で振りほどかれるけどね。。。走ってる間もずっと左手で自分、右手でママの服を掴み続けてくれてました。
今回のディズニーで一番可愛かったな〜。
そして電車を降りて急いで向かったのがアプリでもつぶやいた。
半年前に見たときは夢中になりすぎて抱っこしてる先輩の腕の中でおしっこしちゃたぐらい好きなショー。
でもつくと立ち見もすごい人だかり。。。
すると先輩の一声「ぐっさんが肩車してくれたら見えるね〜」
それは「して!」ということ。
このショー30分もあるんです。もう肩パンパンの中。。。終わり間近に先輩に肩をトントンされて振り向くと「終わったら、みんなこっちを通って帰るからね」と。
それは「終わったらこっちにすぐきて!」ということ。
終わり間際になると肩車のままキャラクターたちが帰り道に通る場所に素早く移動。一番前を確保(ショーの中に入れない子たちにとって、この帰り道が唯一キャラクターと触れられる場所なんです)
キャラクターが来るたびに。少し膝をおとしてキャラクターの目線にAちゃんが来るようにしないと!!
こんなとき、親の気持ちがわかる。「この子をタッチさせてあげたい」(笑)先輩の子でも思うんです。自分の子どもだったら・・・
後から先輩がとってくれた写真を見て、ドナルドとタッチしてたというのを認識できましたが、もう必死すぎて誰とタッチできたかなんて覚えてなかったです(笑)
確か名前のわからん、お猿さんもタッチしてくれたよね。
ディズニーホテルに泊まってランドいって
Aちゃんの4歳の誕生日の昨日。ヘトヘトになりましたが楽しい1日を一緒に過ごさせてもらいました。
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