最近は野菜を千切りする時だけ無心になれます、オーラーAoiです。

 

先日のオフ会後にあったスタッフ飲み会から参戦。いろんな話が出てきて、あっという間の時間でした。

 

好きな人の幸せを願えますか(http://avance2017.com/post-28480)の話題になり、「この話について私も書こうとしてたんだ」ってことを思い出しました。

言うても、その場の皆さんと同意見。「願えない」わけでも「願わない」わけでもない。本当に「どうでもいい」というのが正直なところです。

 

そして、できることなら、この先どこでも会いたくないし、相手にももう自分の記憶を抹消してほしいと思う。ここらへんは、付き合っていた時の深さによるかもしれないですけどね。

 

 

その話から、「振った側の自己満やで！」(http://avance2017.com/post-29720)の話題へ。

 

振る時に「幸せになってね」

 

Aoi心の声: ああーあったわー言ったことあったわー(遠い目(⚭-⚭  )

と思いながら、めんどくさいんで、その場では特に主張せず回避したことをここにご報告しておきます(笑)

 

振られた側の意見として「いやいや、あなたが振らなければ幸せだったのよ！振っといて幸せになってってなんなの！」というのはすんごくわかります。めっちゃわかる。

でも振ったり振られたり経験してれば、いずれにしてもその恋愛の形がもううまくいってないことは一緒ですよね。

 

いくら向こうが自分を好きだとしても2人で幸せになれないことは自明だし、「この人は私のことを好きじゃないのはわかってるけどそれでも付き合っていたい、一緒にいれるだけで幸せ！」なんて、そんなことに夢みさせて時間を取らせたくない。

 

「(だったらあなたを本当に愛してくれる人と一緒になってちゃんと)幸せになってね」と言う意味なんです。

 

振る時はそう言っても、最初に戻りますが、別れればもう関係ない人だから”何も思わない・どうでもいい”ってなるんですけどね。

 

恋愛は単純と複雑のコインの裏表です。