憧れのシチュエーション選手権!!
(http://avance2017.com/post-30897)
めくるめく妄想劇場
(http://avance2017.com/post-30952)
これは、それぞれの趣味嗜好がバレますね。読んでいて二人の妄想が止まらない感じが面白いです。
Aoiさんのデートのくじ引き、そのときに行きたいと思ってもすぐに忘れてしまう私としては今すぐにでも取り入れていきたいアイテムです。ただ気分に左右されるので、何度も引いてしまいそう。
くじ引き好きとしては、そのくじを引くだけで、ちょっとしたイベントごとみたいで楽しい時間となりますね。
masaが下書きブログを書いていたときから、私も憧れのシチュエーションあるかなと考えたのですが何も思い浮かばず、アンサーブログを書きたいのに書けない日々が続きました。
どんなシチュエーションでも好きな人とであれば、どんなことでも特別になるのではないでしょうか、なんてロマンチックなことを言ってみましたがそういうことではないですもんね。うんうん。
ドキッとするシチュエーションといえば、一時期流行っていた壁ドン。これって、本当にドキッとするんでしょうか。
パーソナルスペースがぐっと近づくからドキドキするのでしょうか。たとえ好きな人でも、ドンっとされたら、ドンっとされたことに対してちょっと不快感が湧いてきそうです。
まだまだドキッとしたシチュエーションの良さが分かりません。
しかし、思い返してみればドキッとはしてないけれど、こういうの好きだな〜と思ったシチュエーションがありました。意外とあるもんです。
お見送りのときの佇まい
見送るときに何回も振り返ってくれるとき。見送られるときに振り返ると見えなくなるまでその場にいてくれるとき。自分でも恋人でもどちらがどちらでもいいのです。
時間だからバイバイするけれどちょっとさみしいような…というもにゃもにゃした雰囲気や表情が好きです。
あっさりといなくなる人もいるのですが、まだ名残惜しそうにいてくれると、好きでいてくれる気持ちが伝わってきてやっぱり嬉しいものです。さみしいけれど幸せだなと。
脱いだままの服
好きな人のにおい(http://avance2017.com/__trashed-8)が好きです。布団に脱いだままの服がぽいっと置いてあると一度は必ず抱きしめます。
シチュエーションとしては、一緒にベッドに入っていたけれど先に恋人が着替えてベッドに脱ぎっぱなしにしていて、私はまだベッドに入っているとき。すごい具体的になっちゃいましたね。
においフェチだからでしょうか。すごい満たされるんですよね。
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