木曜日、おはようございます。
早番で自転車通勤をサボり気味です。どうも、9です。
来月はバレンタインデーもありますが、それよりもまず、保育士が思いつくことといえば『節分』
時間が決まってここで鬼が登場して…というようなキチキチとした節分ではありませんが、1〜2歳なので鬼の概念すらうっすら、そしてトラウマになっても困るので緩やかに行おうと考えています。
どんな反応をするか、どんな動きをするか、今から先生たちは子どもたちの姿を予想して楽しんでいます。
既に遊びの中で、簡単に描いた鬼のイラストに、豆に見立てた丸めた新聞紙を投げつけて楽しんでいます。
鬼は怖いものでいいのですがあまり怖がらせないように、可愛らしい鬼のイラストです。そうしたら最初はドキドキしていた子どもたちも『かわいいね〜?』と首を傾げながらイラストを撫でるのでした。どんな感情なのでしょう。
そして『おにはーそと!ふくはーうち!』『おに!』なんて舌ったらずに声をあげながら新聞紙を一生懸命投げる姿は微笑ましいものがあります。
当日、どうなるか楽しみでなりません。
1〜2歳児の節分製作、どの鬼もいい表情でとてもかわいいですね。先生たちのアイディアさすがです。幼稚園では鬼役を保護者にお願いしていて、ただ今絶賛鬼探し中です。笑 鬼の全身タイツ、しましまパンツ、お面まであって泣く子が続出の豆まきなんですよ。
どんな反応、表情が見られるか楽しみですね。
▶︎oceanさん
鬼役が保護者とは…先生も楽しいそうです。「あれ、◯先生だよ〜」という鬼探しも避けられますね笑 無事に鬼が見つけられることを願います。
怖がる子もいれば泣きそうだけど頑張る子もいたり、成長している姿も見られて楽しいものですよね。当日、楽しみましょうね。